賃貸物件を借りたいという場合、不動産会社に行きますよね。扱われている賃貸物件には4つの種類があります。それは、自社物件、他社物件、管理物件、オーナー物件の4つです。これらの物件には不動産会社が借りてほしいと思っている順番があります。いちばん借りてほしい!!と思っている物件は、自社物件です。それは、その会社が所有している物件だからです。その物件の賃料が直接、その会社の収益となるのです。そりゃ、借りてほしいですよね。そして次には、管理物件を借りてほしいと思っているのです。オーナー物件と他社物件はそのあとに続きます。
管理物件とは、不動産会社が家主からお金を支払ってもらってその物件の管理をしているというものです。「管理」ですので、入居してもらうために宣伝を行ったり、入居のあとに苦情を受けることもその会社が家主の代わりに行います。お金を支払ってもらっているからしょうがないとは思うものの、自社物件とくらべると収益は少しばかり少なめです。でも、その物件の購入をしたのはあくまで家主です。会社はお金を払ってその物件を購入したわけではないのに、その物件の管理費を家主からもらうことができるのです。これは不動産会社にとってはありがたいですよね。